ダイヤ書房へ移動する ホーム > お客様の声 > 応援ノートを使って高校との関係構築を!国学院短大に継続採用のポイントを聞いてみました
入試広報事業
応援ノートを使って高校との関係構築を!国学院短大に継続採用のポイントを聞いてみました:メインイメージ

応援ノートを使って高校との関係構築を!
国学院短大に継続採用のポイントを聞いてみました

応援ノート
企業名(団体名): 国学院大学北海道短期大学部
導入部署: 学生支援課
取材対象者: 守屋 大紀様

北海道内での認知拡大の為、応援ノートを採用


———貴学の特長について教えてください。

【守屋様】 うちの大学は今、大きな柱としては「国学院大学の編入学のルート」っていうのが確立しています。
毎年約150人を超える編入学者がいて、進路の一つとなっていますね。国学院大学だけじゃなくて、首都圏とか札幌の他大学の編入学というところでも充実していて、「短大から編入学」っていう進路が確立している学校として、おそらく認知がされてきてるかなと思ってます。

 ただ、昨年度から学校としてもちょっとモデルチェンジ……ではないんですけれども、改革の時期に入ってきていて。短大って2年間で終わってから就職するというのが本来の形なので、「キャリア教育」を今、もう一回見つめ直して、どんどん強化をしています。「編入学」という柱と、「キャリア」という柱、あと「時代に適した情報の授業」という柱を育てて、この三本柱をしっかり建てた学校づくりをしていこう、というところで挑んでいる最中……そんな学校になっています。

高校側を通じて直接生徒の手に渡る広告


———応援ノートを採用した経緯を教えてください。

【守屋様】 まずうちが抱える問題として、北海道内で「国学院」という短大の名前をまだ全然知られていないという現状があったんです。もちろん首都圏に行けば大学のネームバリューがあるのは知ってますが……道内では全然認知されていなくて。その認知度を高める施策を何かしたいと思っていた時に、この応援ノートの企画を見せていただいたんです。
 応援ノートの売りは「直接生徒さんたちに渡して頂ける」っていう所で、その「直接」という部分にすごく惹かれたんですね。WEB広告という手はあるのですが、クリックしてもすぐに流されている可能性がある。応援ノートだったら、高校側を通じてしっかり一人一人に配布されて、広告だけじゃなくてノートとしても勿論使えますし、何回も見てくれるんじゃないかって。そんなのがビビッときまして、これはもうやるしかないな! っていうのがもう僕の中では直感として出てきて。それでお願いした、という流れですね。

———応援ノートを継続して採用しているポイントを教えてください。

【守屋様】 ターゲット校をある程度絞って、その生徒さんたちに確実に届くって意味では何よりもいい広報ツールで、すごく効果的じゃないかなって気はしてますね。
 毎年4月に入学生と面談をしているのですが、今年も応援ノートを見てうちのことを知って、興味を持って調べて入学してくれたっていう話を聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。あとは高校訪問に行った際に、ある高校の先生から「毎年(ノート配布)ありがとうございます」っていう反応を頂いたことがあって、先生が覚えてくれてて嬉しいな、とか。そういうのはありましたね。先生たちの認知度も上がってくれれば、それは一番いいですし。
 今後も掲載内容をブラッシュアップしながらより良い情報を生徒さんに見てもらって、選択肢の一つになりたいと思っているところです。

インタビュー画像

【守屋様】 今はSNSの時代と言われていますが、やっぱり最後は高校の先生が後押しして学校を決めるというのは変わらず昔からありますよね。なので、こういうツールを使って高校とのパイプをしっかり作って、高校の先生にも「国学院っていい短大だよ」って生徒さんの後押しをしてもらえる存在にしていきたいなと思っています。

インタビュー画像

導入したサービス

応援ノートのイメージ画像

応援ノート

オリジナルデザインのノートを制作・配布します。
長く使ってもらえる、みんなに嬉しい広告媒体です。

ダイヤ書房へ移動する ホーム > お客様の声 > 応援ノートを使って高校との関係構築を!国学院短大に継続採用のポイントを聞いてみました