入試広報事業
みらいVisionで更なる認知向上を。
中央大学が新媒体にチャレンジする理由
みらいVision
現地で「あ、ちゃんと生徒さんに見ていただけている」と率直に思いましたね
———中央大学様は以前より大規模な広告展開をされております。媒体を通じて大学の魅力を伝えるときに、どのような工夫をされていらっしゃいますか?
【永田様】 紙媒体では、写真を多めに使ったりですとか、学生さんを前面に出して、高校生のみなさんがキャンパスライフをイメージできるような紙面作りは意識していますね。
———弊社のみらいVisionにご出稿いただいておりますが、率直なご感想をお聞かせください。
【永田様】 先日、ガイダンスで訪問した北海高校さんで実物を見せていただきました。画面が明るく大きくて、想像以上に目立っている印象を持ちました。
今の時代、同じ媒体を続けてもしょうがない。変えていかなきゃ、と思います
———オープンキャンパスの日程など、具体的なご案内を意識されている点も特徴的ですね。
【永田様】 そうですね。ちゃんとオープンキャンパスの情報が流れているのを見て「あ、こういったところでもちゃんと生徒さんに見ていただけている」と率直に思いましたね。
———流れる映像の美しさも相まって、生徒さんにとても強い印象を残せていると思います。
【永田様】 高校さんで自分の大学の映像が流れるって結構嬉しいもんだな、と実際に見てそんな気持ちになりました。
———チラシやポスターなどの紙媒体と比べて、効果の違いを感じる部分はありますか?
【永田様】 高校さんにもポスター類をお送りしているんですけれども、全国の大学からいっぱい進路に届くので、正直……埋もれちゃう部分もあるかな、と思います。みらいVisionは映像が流れる学校さんの数が限定されていますから、一定の頻度で出るっていうところがいいですね。やっぱり、こっちの伝えたい情報をそのまま伝えられるのは大きな利点かなと思います。